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ほくろ除去治療に関する保険やアフターケアについて確認しよう

ダウンタイム

看護師

お顔や様々な場所にあらわれてしまう気になるほくろに対しての除去治療として、様々な方法が現在では用いられています。その中でも特に効果があるのは施術による治療でしょう。レーザーを使用したり、切除縫合を行なったりすることで気になるほくろがすっきりと除去できます。一方、施術を行なった当日から施術が完成だと判定されるまでには一定の期間が必要となります。その具体的な内容を追っていきましょう。

施術を行なった当日から完成までの期間をダウンタイムと呼びます。ほくろの除去治療を行なった際にはダウンタイムが発生することになります。その期間は、施術の方法によって異なる場合があります。まずはそれぞれの施術について確認しましょう。一つ目の施術はレーザー治療です。全国のクリニックで幅広く用いられる施術であるレーザー治療には、様々な方法があります。一般的に用いられるレーザー治療は炭酸ガスを用いたレーザー治療です。炭酸ガスレーザーと呼ばれるその治療は、レーザーをほくろに照射することによりほくろを構成している色素細胞を破壊するという内容となっています。この治療方法で除去できるほくろは幅広く、大きく膨らんでいるほくろに対しても効果を発揮するとされています。二つ目の施術は切除縫合と呼ばれるものです。皮膚を切開することにより、除去したいほくろを切除するという方法になります。ほくろにはそれぞれ根の深さがあり、根が深いほどほくろの除去は難しいとされています。この施術は、根の深いほくろに対しても効果を発揮してくれる頼もしいものなのです。この方法を行なうことで再発も防げます。三つ目の方法はくりぬき法と呼ばれるものです。この方法はメスなどを用いて皮膚ごとほくろをくり抜きます。口元のほくろや小さなほくろに対して用いられることが多いです。四つ目の施術方法は、電気凝固法と呼ばれるものです。ほくろをかさぶたのように固める施術ですが、この方法を行なうには電気メスを用います。

それぞれの施術にはダウンタイムが存在します。主に用いられるレーザー治療と切除縫合についてダウンタイムがどの程度のものか見ていきましょう。まずはレーザー治療について確認します。人によって差はありますが、完成には三か月から六か月程度を要するとされています。術後からおよそ一週間程度は傷口が目立つように感じられるかも知れませんが、日を追うごとにそれは改善されていきます。一方、切除縫合を用いた場合のダウンタイムは短くて一か月程度とされています。しかし、傷跡の完治にはおよそ一年を要すると見られています。それまでは薄く傷跡が残っている状態となります。患部を守るためには保護テープを貼り続けることが有効です。クリニックの指示をしっかり守り、ダウンタイムを過ごすようにしましょう。